自己破産 デメリットこちらで自己破産のメリットについて書いたのですが、メリットがあれば当然デメリットがあります。具体的にどういったデメリットがあるのでしょうか?

デメリットをいろいろと調べるとたくさん出てくるのですが、まず自分に大きな影響がでることを上げると以下のものがありました。

  • 資産が没収される
  • お金を借りられなくなる(ブラックリスト入り)
  • 連帯保証人に迷惑がかかる

資産が没収される

自己破産で借金を0にするため、自分の持っている資産は手放す必要があります。持っているものでできるだけ借金を返す必要があるからです。

もちろん本当にすべてではありません。どんな資産が没収されて、どんな資産は没収されないか?という詳しいことはまた今度書く予定をしています。

お金を借りられなくなる(ブラックリスト入り)

クレジットカードやローンを組むことが難しくなります。理由は金融機関の信用情報(審査の時に確認される情報)に自己破産したことが掲載されるからです。よく聞く「ブラックリスト入り」というのがこれです。この状態で貸してくれるのはほとんどの場合「ヤミ金」くらいとのこと。

自己破産してから再度借りようと思う人は実際に多くて、ヤミ金に手を出してしまってまだ借金で苦しんでいる人も少なくないようです。

連帯保証人に迷惑がかかる

自己破産で借金を0にできますが、借金の連帯保証人の義務まで消えるというわけではありません。あくまでも自己破産は「免責=責任を免除」だからです。

自分の借金に連帯保証人がついている場合、借金の返済義務が移行するだけなので、連帯保証人に迷惑をかけることになるのは間違いありません。

自己破産をすべきかどうか?

自己破産は上記の用なデメリットがあります。もちろん他にも細かいところがあるのは確かです。個人的に自己破産を選ぶなら慎重に考えたいのが3つめの連帯保証人です。自分が借金を0にしたのに保証人に迷惑をかけることがかなり気になるところ。

本当に自己破産という方法でも良いのか?というのは本当に悩みどころです。

借金返済の方法はいろいろな方法が有ります。自分には自己破産しかないと思っていても他の方法で、保証人に迷惑をかけず解決できるかもしれません。だからこそ、自分で自己破産しかないと思い込むのではなく、まずは専門家に現状を話して良い解決方法を考えるのが一番かと思います。

今では相談無料でやっているところも多いです。まずは相談に行かれてはいかがでしょうか?